毎日の飲酒嘔吐が原因で逆流性食道炎になるかも?

お酒は適切な量を飲むならば決して悪いものではありません。

大体日本酒で1合くらいと言われています。

これくらいならば「ほろ酔い」という状態になりますから、頭が少し気持ちよくなってきて饒舌になるくらいの頃です。
ところが、日本人はとても日本酒1合で満足できるような民族ではありません。
少なくとも3合や5合は簡単に飲んでしまいます。

こうなりますと適切な量とはいえず、続けていると下部食道括約筋の働きが鈍くなり逆流性食道炎の原因になります。

食べる物にも気を遣いたい

逆流性食道炎は、胃酸が食道へ逆流しひどい胸焼けを引き起こす病気です。
原因は色々ありますが、大量の飲酒は原因となり得えます。

また、お酒を飲むときにつまみなしで飲む方はそれほど多くないかと思います。

たいてい、揚げ物とか肉類とかそういった油の強い食べ物を酒の肴に飲んでいるという方が多いでしょう。
ところがこうした酒の肴が原因でより胸焼けを悪化させると言うことがあります。

油の強い食べ物は消化に時間がかかります。

その分胃からはたくさんの胃酸が分泌されますし、なにより食道への逆流を防いでいる下部食道括約筋の働きが鈍くなります。
このおかげで胃酸が逆流しやすくなり、最終的に胸焼けへとつながるのです。

毎日飲むのはオススメできない

お酒は毎日飲むことはとてもオススメできません。
胃酸の逆流だけで済めば良いのですが、それだけではなく肝臓や脳への影響は計り知れないものがあります。

日本人がお酒好きという文化を根底から覆すことは今後何百年経っても不可能でしょうが、適切な量の飲酒を心がけることは今からでも始められます。
休肝日を作って毎日の飲酒を避け、飲酒の量も適切に保ちましょう。

体の負担になるようなお酒の飲み方はスマートな飲み方ではない

楽しむためのお酒であるにもかかわらず、体の負担になるような量を飲み続けるのは少なくともスマートとはいえないでしょう。

たくさん飲んでいたら胃酸が逆流してきて、毎日胸焼けに悩まされるようになったなんて笑い話にもなりません。
これに加えてがんや生活習慣病になってしまったら泣きっ面に蜂ですよ。