逆流性食道炎のゲップに苦しむのはもう終わりだ!

ゲップと共に胃酸が上がってくる

たくさんの食べ物を食べますと、ゲップと共に胃酸が食道にまで上がってくることが少なくありません。

なぜなら、食べ物を消化するために胃の中で胃酸を大量に放出している最中にゲップをするのですから食道と胃の間にある「下部食道括約筋」が耐えきれず一気に戻ってきてしまうのです。

胃酸が上がってきますと皆さんもご存じのように「胸焼け」を引き起こします。
飲み会が多い年末のシーズン、胃薬や胸焼けのお薬がよく売れる理由もわかるというものです。

勝手に胃酸だけ逆流してくることもある

ところが、たくさん食事をしたわけでもないのにある日から継続的に胸焼けを起こすようになってしまうと言うこともあります。
「昨日は適切な量だったはずなのに、どうして」と思われるかも知れませんが、不健康な食事を繰り返すうちに下部食道括約筋の働きが鈍くなり結果として「逆流性食道炎」になってしまうのです。

また胃酸だけが多く分泌され、何らかの拍子に食道へ戻ってきてしまうこともあり得ます。

こうした症状を引き起こさない、ないしは軽減するためには健康に気を遣った食事を続けていくことが欠かせません。

毎日焼き肉をたくさん食べ、揚げ物を食べて大酒を飲めば誰だってこうした症状を呈するでしょう。

「あの人にはそうした症状は現れていない」という理論で、自分も大丈夫だと思いながら食べる方がいらっしゃいますがそれは大きな間違いです。

中にはたくさん食べても逆流性食道炎の症状を呈していない方だっているでしょう。

しかしその人が本当に胸焼けで悩んでいないかどうかなんて誰にもわかりません。
訳のわからない理屈をつける前に、適切な食事を心がけましょう。

胸焼けで苦しむ日々から解放されよう

胃酸が逆流して胸焼けを起こし、中には夜も眠ることができないという方だっていらっしゃいます。
もしもなってしまったならば、まずは毎日の生活習慣を変えましょう。

そしてお医者さんの元に赴き「最近胸焼けがひどい」と言うことを訴え、適切な治療を受けることをオススメします。
あなたの体はあなた自身で守るほかありません。